03.31.07:11
迷ったらどうでもいいということ
どっちにしようか迷うときは、毎日のように
当たり前にあります
よくあるだけに、慣れてしまっていることですが
この迷っている時間が積み重なれば、かなりの時間ロスになります
AとBの商品を迷って時間をかけてしまい、買おうと思ったときには
売り切れてしまったということがあります
結論から言うと、迷ったということはどちらでもいいということ
どちらも大差がないから迷っているのだから、早く決めて、早く行動
して、早く結果を出すことのほうが、はるかに大切
迷ったら、考えているよりすぐ行動することです
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うちは、迷って どちらかに決めれないなら、
迷っている時間が無駄だから、さっさと
両方、買ってしまいなさい!と
育ったお家ですが、なにか?(笑)
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