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07.12.07:32

父親と子供・・

子供が一番喜ぶことは、やっぱりスキンシップです

お父さんと手をつないだり、抱っこするだけでも

子供には嬉しいこと

ただし、べたべた触れ合うばかりではいけません

大切なことは「愛の伝わるスキンシップ」をすること

たとえば幼いころに、父や母からおんぶや抱っこされた

記憶があると思います

よくよく考えれば遥か昔の記憶ですが、ちゃんと印象に

残っているのはなぜか

愛が伝わるスキンシップがあったからです

「大好きだよ」「愛してるよ」「大切にしているよ」

そうした伝わるスキンシップを心がけましょう

父親は、母親よりスキンシップが少なくりがち

仕事の関係で、子供と接する時間が短いのも仕方ない

ことです

時間は短くても愛情たっぷりのスキンシップであれば

子供には必ず伝わり、ずっと記憶に残ります

昔のスキンシップが残っている理由は、そうした理由

からです
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無題

今週は、コメントしずらいテーマの週でございました。

父と母がいて当たり前の「家族」
それを、自分で放棄してしまって20数年近く。
今でも、子供には「申し訳ない」と毎日、思います。
特に、上の娘には…。
わたくしの人生は、しあわせだけれども、
そのしあわせは、きっと、子供達の犠牲の上に
なりたっているんじゃないか?って思います。
父親がいないという事は、娘も息子も、自分じゃ 
どーしようも出来ない物理的問題でございますから。
子供に対して、ホントに、それが申し訳ないです。

  • 2014年07月12日土
  • ☆Witch Sao☆
  • 編集

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