10.03.08:01
同じ話をしてしまう
またまた記憶の話です
自分が話をしている時に
「前も同じ話をした気がする」と思ったり、
「その話、前も聞いた」と言われたり
することありませんか?
正直、あります
会話は、人から聞いた言葉と自分の言葉を
組み合わせて新しい言葉として
会話にするのですが、
忙しいときなどは、うまく言葉に
できない時があります
頭の中がパンパンになっていると、新しい
情報が入ってこないので、自分の中にある
記憶だけで話をしてしまいます
同じ話ばかりするのは、これが原因のようです
「またその話?」と言われないために、
「ワーキングメモリー」という記憶テストが
あるようですが、長くなるので今回は書きません
ただ、一ついい方法があります
人の話を聞いた時に、「それって◯◯みたい」
を口ぐせにする
この言葉は、話に合わせて記憶のカテゴリーを
超えて他の記憶とを繋げようとします
しかも、口にだすことで「頭の記憶」から
「体の記憶」に変わり、しっかり覚えていく
ことに繋がるようです
同じ話を繰り返さないために、
「それって◯◯みたい」を意識して使えば、
同じ内容を話すことがなく、
話題も豊富になっていくような気がします
別の角度で話をしてみることで同じ話を
繰り返さない
それによって、話し上手になれるのなら
試してみるしかないですね
自分が話をしている時に
「前も同じ話をした気がする」と思ったり、
「その話、前も聞いた」と言われたり
することありませんか?
正直、あります
会話は、人から聞いた言葉と自分の言葉を
組み合わせて新しい言葉として
会話にするのですが、
忙しいときなどは、うまく言葉に
できない時があります
頭の中がパンパンになっていると、新しい
情報が入ってこないので、自分の中にある
記憶だけで話をしてしまいます
同じ話ばかりするのは、これが原因のようです
「またその話?」と言われないために、
「ワーキングメモリー」という記憶テストが
あるようですが、長くなるので今回は書きません
ただ、一ついい方法があります
人の話を聞いた時に、「それって◯◯みたい」
を口ぐせにする
この言葉は、話に合わせて記憶のカテゴリーを
超えて他の記憶とを繋げようとします
しかも、口にだすことで「頭の記憶」から
「体の記憶」に変わり、しっかり覚えていく
ことに繋がるようです
同じ話を繰り返さないために、
「それって◯◯みたい」を意識して使えば、
同じ内容を話すことがなく、
話題も豊富になっていくような気がします
別の角度で話をしてみることで同じ話を
繰り返さない
それによって、話し上手になれるのなら
試してみるしかないですね
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