入社２５年 ユニネクのことなら俺におまかせブログ　岩。

日本選手の活躍が目立っている中、

メダル獲得数も増えてきています

先日の休みも、Liveから録画放送含めて

何度も同じシーンを見ていますが、

何回見ても感動させてもらえるし、自分自身も

勇気づけられます

でも、今回のリオ五輪

表彰台で掛けられているメダルを見ると、

丸のサイズが大きいと感じませんでしたか？

内村航平選手はじめ

メダルが「重い」と言っている選手が

多いのも印象的です

死闘の末、勝ち取ったメダルだけに

その価値の「重さ」は当然ですが、

実は、重さ（重量）自体も違うみたいです

国際オリンピック協会の規程は、直径6㌢、厚さ3㍉以上
金メダルと銀メダルはどちらも銀製で、金メダルというのは、
6㌘以上の純金でメッキ加工がされています

リオのメダルは、直径8.5㌢、重さは500㌘あります
「重いはずです」

メダルの大きさ以上に、勝ち取った選手にしかわからない

想像できないほどの重さを感じているのだと思います