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02.25.07:01

結局仕事は、気くばり 会議編

出していただいたお茶は、必ず飲んでおく。

会議中にお茶を出していただいたら、必ず飲んでおくことです。

喉が渇いていないとか、そうゆう理由は関係ありません。

出されたお茶は例外なく飲んでおくことです。

これが、お茶を出してくれた人の礼儀です。

出されたお茶を飲まずに平気でいられる人は、自分でお茶を入れたことが

ない人です。

自分でお茶を入れた経験がある人は、いかに大変かを知っています。

今やっている仕事を中断して、わざわざお茶を入れてくれたのです。

できれば「お茶、美味しかったです」とお礼を伝えましょう。

たったそれだけで、あなたは応援されます。

☆やってくれた人の気持ちを想像してみる
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無題

前職でよくお茶を出す機会があったので

よくわかります。

  • 2013年02月25日月
  • kurose
  • 編集

無題

わたくしも、よく、わかります。
出されたお茶は、飲む派でございます。

日本人の、意味のない「遠慮」って
わたくしは、好きじゃございません。

「つまらない物ですが…」と、菓子折りを手に
おっしゃる美学みたいな習慣が
理解しかねるのでございます。

わたくしなら「つならない物」なんか、
いりません。

「これ、とっても、美味しいんですけれども、お一つ、どーぞ。
〇〇様の、お口に合いますか、わかりませんが…」
が、わたくしが、菓子折りを差し上げる時の言葉でございます。

へんな謙遜、いらないです。

  • 2013年02月25日月
  • ☆Witch Sao☆
  • 編集

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