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04.16.07:27

結局仕事は、気くばり 電話・携帯編

小声で携帯に出なければならないくらいなら最初から出ない。

「何かあったら、いつでも携帯に出てください」と言ったくせに、いざ電話

してみると、小声で出られることがあります。

これは悲しいです。

小声で電話に出られるくらいなら、出てもらわない方がいいです。

小声で電話に出るのは、相手に気配りができていません。

気くばりができていないどころか、気を遣わせてしまっています。

小声で出られた相手は「え!?忙しかったですか?ごめんなさい」と謝らな

ければなりません。

この場合、「謝らせてしまって、ごめんなさい」と言うべきです。

携帯には小声でもなく、大声でもなく、いつも普通に出ましょう。

☆普段通りにできない場合は、あえて出ない
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無題

それは違います!!小声で出た人もその時の置かれている状況から小声で話さざる終えないのかもしてません。そもそも電話は相手の都合や状況ががわからない中、自分のタイミングでかけていることが大半です。あまり一方的に自分の理屈(持論)を掲載しても未熟さを露呈して恥をかくだけですよ。気をつけて下さい。

  • 2013年04月16日火
  • NONAME
  • 編集

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