05.31.07:24
結局仕事は、気くばり 乗り物編
通勤電車では、空席を目指して突進しない。
会社勤めのサラリーマンで、通勤電車で座れるか否かは大問題です。
サラリーマンは、通勤電車だけで1日の半分以上のエネルギーを消耗して
います。
扉が開いた瞬間、目の色を変えて空席に突進する気持ちは痛いほど理解
できます。
毎日そうしているという人は、たった一度でいいから座るのを諦めて観察し
てみてください。
唖然とするはずです。
「なんて卑しいのだろう」と嘲笑っている場合ではありません。
つい昨日までの、あなた自身なのですから。
☆卑しさより、誇りを取ろう
会社勤めのサラリーマンで、通勤電車で座れるか否かは大問題です。
サラリーマンは、通勤電車だけで1日の半分以上のエネルギーを消耗して
います。
扉が開いた瞬間、目の色を変えて空席に突進する気持ちは痛いほど理解
できます。
毎日そうしているという人は、たった一度でいいから座るのを諦めて観察し
てみてください。
唖然とするはずです。
「なんて卑しいのだろう」と嘲笑っている場合ではありません。
つい昨日までの、あなた自身なのですから。
☆卑しさより、誇りを取ろう
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