06.27.07:31
修造流生き方より
本当の努力は「もうダメだ」からがスタート
苦しむことはいいことなのです。
「どうしよう、どうすればいいんだ」とひとりプレッシャーをかけている状態こそ
頑張るときです。どんな分野でも成功した人の多くがこう言います。「悪い時が
あって、苦しいときがあって、だからこそ今の自分がある」。
「もうダメだ」と思ったときにどれだけ頑張れるか。そこでも頑張りは、必ず自分
の力として身についていきます。筋力トレーニングもそうです。たとえば。腹筋の
運動。簡単に上半身が持ち上がる間は何回やっても筋肉はほとんどつきません。
筋肉がつき始めるのは、キツイな、もう上がらないと思ってからです。
その状態が最初の一歩なのです。
苦しむことはいいことなのです。
「どうしよう、どうすればいいんだ」とひとりプレッシャーをかけている状態こそ
頑張るときです。どんな分野でも成功した人の多くがこう言います。「悪い時が
あって、苦しいときがあって、だからこそ今の自分がある」。
「もうダメだ」と思ったときにどれだけ頑張れるか。そこでも頑張りは、必ず自分
の力として身についていきます。筋力トレーニングもそうです。たとえば。腹筋の
運動。簡単に上半身が持ち上がる間は何回やっても筋肉はほとんどつきません。
筋肉がつき始めるのは、キツイな、もう上がらないと思ってからです。
その状態が最初の一歩なのです。
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