09.27.13:07
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07.12.18:51
今日は何の7月12日
人間ドックの日
1954年(昭和29年)東京の国立第一東京病院で「人間ドック」が始められたことを記念して設けられた。当時は、「短期入院精密身体検査」という名称だったが、とある大物が、「人間も船と同じように、ときどきドックでカラダを検査した方がいい」と言ったことから「人間ドック」となったと言われている。最近は、様々な人間ドックもあるようで、東京のミッドタウンにある病院では、2泊3日で、220万円の人間ドックというものもあるそうだ。
7月12日のイソップ童話
「カラスとヘビ」
エサがなくて困っていたカラスが、日なたに眠っているヘビを見つけました。
しめたとばかり、カラスはヘビに飛びついてさらっていきました。
ところがヘビはカラスに巻きついて、カラスにガブリと噛みました。
死にぎわに、カラスは言いました。
「まったく運の悪い事だ。自分を殺すようなごちそうを見つけたとは」
欲しい物が見つかった時、人間はあせってそれに手を出しますが、それが本当に必要なのか、本当にそれで良いのか、よく考えてから行動しましょう。
1954年(昭和29年)東京の国立第一東京病院で「人間ドック」が始められたことを記念して設けられた。当時は、「短期入院精密身体検査」という名称だったが、とある大物が、「人間も船と同じように、ときどきドックでカラダを検査した方がいい」と言ったことから「人間ドック」となったと言われている。最近は、様々な人間ドックもあるようで、東京のミッドタウンにある病院では、2泊3日で、220万円の人間ドックというものもあるそうだ。
7月12日のイソップ童話
「カラスとヘビ」
エサがなくて困っていたカラスが、日なたに眠っているヘビを見つけました。
しめたとばかり、カラスはヘビに飛びついてさらっていきました。
ところがヘビはカラスに巻きついて、カラスにガブリと噛みました。
死にぎわに、カラスは言いました。
「まったく運の悪い事だ。自分を殺すようなごちそうを見つけたとは」
欲しい物が見つかった時、人間はあせってそれに手を出しますが、それが本当に必要なのか、本当にそれで良いのか、よく考えてから行動しましょう。
おしまい
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童話おもしろいです★
こういうお話大好きなので!!!
いつも楽しみに見ています♪
でむ★
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