07.19.13:30
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11.30.07:54
だいじょうぶ「幸せの神様」が微笑んでいる
幸せの神様を傷つけるのは他人ではありません。あなた自身です。
平気で他人を傷つけることができる目の前にいる人は、その人の迷いの姿であり、
その人にも幸せの神様は立派におられます。
逆に言えば、自分も幸せの神様を抱えている人間だから、他人の言葉ぐらいでは
自身(自神)を傷つけるわけがないと思うべきです。
もし、自分が他人の言葉で傷ついたならば、それは「自分の迷いの心」が傷ついただけ
だと思えば良いのです。
「迷いの心」とは不安定で、時間経過とともに必ず変化し、消えていくものです。時間とともに
消滅する一時的な感情で、「本当の心=幸せの神様」まで傷つけてはいけません。
11月30日のイソップ童話
「イヌの家」
冬の間、寒さの為に身を縮めて丸くなっていたイヌが、家を作ろうと思いました。
そのうち春になって、長々と大の字になって寝る事が出来る様になりますと、自分の体が予想以上に大きい事が分かったので、これほど大きい家を作るのはめんどうだし、今は寒くない為、家を作るのを止めてしまいました。
このお話しのイヌの様に、めんどくさがり屋のなまけ者は人間にも多くいます。
平気で他人を傷つけることができる目の前にいる人は、その人の迷いの姿であり、
その人にも幸せの神様は立派におられます。
逆に言えば、自分も幸せの神様を抱えている人間だから、他人の言葉ぐらいでは
自身(自神)を傷つけるわけがないと思うべきです。
もし、自分が他人の言葉で傷ついたならば、それは「自分の迷いの心」が傷ついただけ
だと思えば良いのです。
「迷いの心」とは不安定で、時間経過とともに必ず変化し、消えていくものです。時間とともに
消滅する一時的な感情で、「本当の心=幸せの神様」まで傷つけてはいけません。
11月30日のイソップ童話
「イヌの家」
冬の間、寒さの為に身を縮めて丸くなっていたイヌが、家を作ろうと思いました。
そのうち春になって、長々と大の字になって寝る事が出来る様になりますと、自分の体が予想以上に大きい事が分かったので、これほど大きい家を作るのはめんどうだし、今は寒くない為、家を作るのを止めてしまいました。
このお話しのイヌの様に、めんどくさがり屋のなまけ者は人間にも多くいます。
おしまい
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