入社２５年 ユニネクのことなら俺におまかせブログ　岩。

自分が不器用であることに気づくことが、気くばりのスタートである。

気くばりできない人の特徴があります。

自分が、器用なタイプだと思っていることです。

自分が器用だと思える人は、天才に出逢ったことがない人です。

天才に出逢うと、自分がいかに不器用かに気づかされます。

情けないくらいに自分が不器用だと気づくと、開き直れます。

自分は不器用だから、これで周囲に貢献していこうと腹をくくれます。

自分が不器用だと気づくと、周囲に感謝することができます。ｈ

本を書いている人から書くことを取ったら、何も残りません。

だから、周囲に支えられていることに感謝できます。

書くこと以外のすべてを支えられていて、申し訳ないと思えます。

☆　周りの人たちへの感謝が、気くばりにつながる