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02.12.06:54

結局仕事は、気くばり 仕事編

提案書で評価されるのは、結論ファースト。

提案書で評価されたかったら、結論を最初に持ってくることです。

優等生は起承転結で提案してきます。

でも、起承転結で時間をかけてプレゼンすると相手は居眠りします。

これがお子様の常識と大人の常識の違うところです。

お子様の常識は「つまらなくても我慢して話を聞きなさい」でした。

大人の常識は「つまらない話に関わってはいけない」になります。

気くばりのできる人は起・承転結で提案します。

仮に結論がつまらなかったしても大丈夫です。

相手の時間を盗まずに済むので、またチャンスがもらえます。

起承転結で結論がつまらなかったら、二度とチャンスはもらえません。

☆結論から伝えなければチャンスは来ない
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