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  • 04/29/18:42

02.28.08:23

感動サービス

金融機関のいろいろ

 とある日曜日、私が部屋の片付けをしていた時のこと。目に付く場所は終え、タンスやクローゼット
の中を整理をし、もう少しですべてが終わるというときに、なくてはならない場所にそれがないことに
気づいた。
 私は血の気が引く思いがした。「それ」とは、私の少ない全財産の入った。郵便貯金や銀行預金の
通帳と印鑑である。
 私はかなり動揺したのだろう。一日かけて片付けた部屋は、以前よりひどい状態に。外出先で落と
したのだと確信し、私は約5ヶ所の金融機関に通帳の停止を依頼した。私の動揺を察し行員や局員
の方も親身に対応してくれ、幸いにも他人に引き落とされた記録もなく、胸を撫で下ろした。
 散らかった部屋を再開しようとしたその時、ふと思い出した。その場に行きゆっくりそこをあけてみる
と落としたと思っていた通帳と印鑑があったのだ。
 先ほど親身になって対応してくれた方々に対して罪悪感を覚え、お詫びをかねて電話をした。初めに
S銀行、続いてH信用金庫に電話をしたが、こちらのミスにもかかわらず、各行員は自分のように見つ
かったことを喜んでくれ、私が清々しい気持ちになったことはいうまでもない。
 翌日、解除手続きのため各金融機関を回った。H信用金庫で手続きを終え時計に目をやると、15時
までにあと5分しかない。最後のS銀行までは15時を回ってしまうので、断られることを覚悟でS銀行に
電話をした。電話に出た女性は「結構ですよ。お困りでしょうし、到着したら裏口まで・・・」と即答。
 15時を10分ほど回ってS銀行に到着し、裏口のインターフォンで行員を呼び出した。現われた女性
行員は不愉快な顔を一切見せず、「お待ちしておりました。今回は大変でしたね」と笑顔で迎えてくれた。
 今の時代、いずれの金融機関も個人預金者獲得には、金利面以外の差別化が求められるのではな
いだろうか。
 利用者が置かれた状況をいち早く察してくれた、S銀行の心のこもった対応も、今までにない差別化の
一例ではないだろうか。

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