06.24.06:53
修造流生き方より
生メニューと紙メニューの楽しみ方
僕は新しいお店に入った時、海外でも日本でもまず店内を一周します。
理由の一つは、お店の雰囲気を味わいたいからです。
もう一つの理由は、他のお客さんが食べている料理を見るためです。実際
食べている人の目や発する幸せ度、匂いを感じながらこれだと思うものを
チョイスします。
僕はこれを生メニューと名付けています。
最初のオーダーはこの「生メニュー」で選びます。
最初のということは次のオーダーがあります。実は紙のメニューは僕の友だち
です。メニューを見ているだけでずっと楽しめます。
文字、デザイン、紙の種類、こだわりのメニューも多い。
とくにガスト、デニーズ、ココスといったファミリーレストランのメニューは大好き
です。だから僕のテーブルからメニューがなくなることは絶対にありません。
「生メニュー」も「紙メニュー」もどう感じるかが大事です。
楽しみながら感受性や想像力を高められるトレーニングにもなると思います。
僕は新しいお店に入った時、海外でも日本でもまず店内を一周します。
理由の一つは、お店の雰囲気を味わいたいからです。
もう一つの理由は、他のお客さんが食べている料理を見るためです。実際
食べている人の目や発する幸せ度、匂いを感じながらこれだと思うものを
チョイスします。
僕はこれを生メニューと名付けています。
最初のオーダーはこの「生メニュー」で選びます。
最初のということは次のオーダーがあります。実は紙のメニューは僕の友だち
です。メニューを見ているだけでずっと楽しめます。
文字、デザイン、紙の種類、こだわりのメニューも多い。
とくにガスト、デニーズ、ココスといったファミリーレストランのメニューは大好き
です。だから僕のテーブルからメニューがなくなることは絶対にありません。
「生メニュー」も「紙メニュー」もどう感じるかが大事です。
楽しみながら感受性や想像力を高められるトレーニングにもなると思います。
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